無言の時間も上手に作って話をすすめることが重要
今日、家電量販店に行って冷蔵庫とエアコンを購入した際、2万円分のポイントが付くからとクレジットカードの契約をすすめられた。
結論としてはクレジットカードは契約しなかった。何故なら店員がメリットの説明など間髪入れず一方的に話を続けるため、私に承認する時間がなく、そうこうしているうちにだんだんと店員が煙たくなり「もう話をやめてくれ」となったのである。
メリットがあるかどうかは私が判断することであり、説得されるものではない。少し間をとって、私が承認(納得)する時間があれば契約していたと思うのだが。
押し付けではなく相手の間合いに合わせながら、無言の時間も上手に作って話をしなければと改めて思った。