「失敗から学ぶ」とは、「やらないことを決める」こと

起業してから、色々と失敗をした。失敗の多くは何となく違和感を感じながら始めていた場合もあるし、勿論そのような違和感を全く感じることなく始めたこともある。

今思えば、違和感の正体の多くは「得意ではないこと」「あまり興味がないこと」「自分の信念に沿ってない」ことであったり、「この人好きになれないかもしれない」というものだった。こういう経験が増えれば「これはやらない」「この人とはやらない」という判断が最初からできるようになる。

また、上手くいかなかった傾向を分析すると、「特定の業種」や「特定の人種」に偏っていることも分かる。そうすると、そのような業種や人種には近づかないという判断もできる。

成功にはあまり再現性がない。全く同じ状況は作れないし、同じような状況でも同じ結果にはならない。それよりも、失敗(上手くいかなかったこと)から、「やらないこと」を決めていけば、成功する確率が高まるということを意識すれば良いのだと思う。

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