㈱エーエルイー倒産に思うこと

太陽光発電システム設置会社の㈱エーエルイー(名古屋市名東区)が8月1日付けで事業停止し、自己破産申請することになった。

同社のホームページを見ると、2011年度が売上約20億円 2012年度が約36億円、2013年度が約45億円と急成長を遂げ、拠点数は一気に20拠点となり上場準備も開始している。

しかし、その後は同業他社との競争激化や再生可能エネルギーの買取価格が引き下げられ、太陽光投資が減少したことから、業績は低迷し先行きの見通しも立たなくなったとのことだ。

与信管理という点からすると、短期間に急成長した会社は怖い。時代の流れに乗ったのはいいが、その後の事業プランと人材が整っていなければ、落ちる時も早いのだ。急成長している会社こそ動向に注意して、適切に保全する必要があると改めて感じた。

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