断捨離=今を生きること

断捨離とは不要なものを捨てる、持たないという考え方であるが、ビジネスにおいても非常に重要であると改めて思う。

断捨離の対象は自らのサービス、クライアント、そして意識そのもの。

多くの経営者が過去に囚われてる。これまでの主力商品・サービス、支えてくれたクライアント、成功体験から得た概念は、現在の経営状況が苦しくても手放すことができない。

今ならこの仕事受けるか?この経費使うか?この考え方は正しいのか?を常に考えて実行する。そして、次の商品を育てる、新規顧客を作る、成功体験には再現性がないと疑い、常に柔軟な考えを持ち試行錯誤を繰り返すことができていれば、経営状況は苦しくなっていないかもしれない。

もう1つ重要なのは、「過去の恩」に対する考え方である。勿論、自分一人では生きられないのだから、感謝の気持ちを持つことに否定はしない。ただ、「過去の恩」はもう返していると思えば良い。与えた側が過去の見返りを求めてくるなら尚更。まだ、私は恩を返していないと思うなら、まずは自分がしっかりと利益を出して、その方にとっても自分にとってもプラスとなる機会を創り出せばよい。決して犠牲を払って応えることではない。

今を基準に生きる。私はこれを貫きたい。

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