自己資本比率と有利子負債依存度

会社分析する上で最も重要視するポイントは自己資本比率と有利子負債依存度である。

有利子負債依存度(%) 有利子負債(借入金+社債)/総資産 ×100

自己資本比率(%)   自己資本(純資産)/総資産 ×100

計算式は上記の通りで、自己資本比率が高ければ必然と有利子負債依存度は低くなるので連動している指標ではある。目安としては、自己資本比率は25%が標準、10%を割ると要注意、有利子負債依存度は40%が標準、60%を超えると要注意、70%を超えると危険といった感じだ。

勿論、表面的にはクリアしていても不良資産を疑ったり、反対に社長が個人資産をしっかり蓄えている場合もあるので一概に数値だけで判断できるものではないが、この2点を確認するだけである程度危ない会社を見分けることはできる。

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